糖尿病教室

糖尿病教室

生活習慣病の代表ともいえる糖尿病。日本の糖尿病患者数は年々増え続け、いまや中高年の3人に1人は糖尿病または、予備軍であるといわれています。治療には食事などの生活習慣が重要ですが、いきなり生活習慣を変えることは難しいことです。教室では糖尿病に関する知識をつけ、毎日少しずつでも簡単な療法を行っていただけるよう心掛けています。当院の糖尿病教室はアットホームな雰囲気で和気藹々と勉強していますので、気になることは専門分野の職員へ気軽に聞くことが出来ます。教室で学んだ知識を生活に少しずつ取り入れ、自分自身のために、そして大切な家族のために糖尿病と上手につき合っていきましょう。

対象者 糖尿病患者の方

※当院に通院していない糖尿病患者さんも教室へ参加していただく事が可能です。

(ご家族の方もご一緒に参加していただけます)

費用 約80~300円 保険診療のため、保険によって異なります。
予約 診療時間内に総合窓口またはお電話にて承っております。

 

前年度に引き続き、体を動かす習慣をつけていただく為に、講義の合間に5分間の簡単な体操を行います。

どなたでも参加できる教室となっております。お気軽に総合窓口までお声掛け下さい。

 

平成28年度の糖尿病教室の内容

4月11日(月) ・糖尿病とストレス ~うつになっても~当たり前?~
糖尿病内科 喜多村医師
・食事療法の基本 ~教えてバランスの良い食事~
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
5月 9日(月) ・運動療法~毎日の活動量を上げてみませんか~
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
・間食について ~運動のカロリーと、お菓子のカロリー~
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
6月13日(月) ・糖尿病の注射薬について
田代薬剤師
・外食・お惣菜について ~選び方のキーワード~
松永管理栄養士
7月11日(月) ・糖尿病性腎症 ~透析だけはしたくない!~
糖尿病内科 喜多村医師
・糖尿病性腎症の食事について ~腎臓をいたわる食事~
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
9月12日(月) ・フットケア ~あなたの足は大丈夫?~
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
・食事による血糖値の変化 ~血糖値を上げない食べ方について~
松永管理栄養士
11月14日(月) ・糖尿病と動脈硬化 ~糖尿病第4の合併症~
糖尿病内科 喜多村医師
・味付けを見直しましょう ~薄味の効果~
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
12月12日(月) ・動脈硬化の検査について
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
・年末年始の過ごし方 ~お正月料理について~
松永管理栄養士

平成27年度の糖尿病教室の内容

4月13日(月) ・糖尿病のゴールとは
糖尿病内科 喜多村医師
・食事療法の基本
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
5月11日(月) ・新しいお薬をしろう!
上田薬剤師
・外食の選び方
松永管理栄養士
6月8日(月) ・自分の検査結果をチェックしてみませんか?
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
・簡単なメニューの紹介
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
7月13日(月) ・目は合併症の鏡
糖尿病内科 喜多村医師
・減塩生活のコツ
松永管理栄養士
9月14日(月) ・いつまでも思い通りに動けるように
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
・バランスの良い食事について
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
11月9日(月) ・自立神経訓練法でストレスコントロール
糖尿病内科 喜多村医師
・間食と上手なつき合い方
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
12月14日(月) ・Q&A~困ったことや疑問はありませんか?~
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
・年末年始の過ごし方と食事
松永管理栄養士

平成26年度の糖尿病教室の内容

平成26年4月14日(月) 糖尿病の基礎知識~より良い血糖コントロールを目指して~
14:30~15:15 糖尿病内科 喜多村医師
5分間体操
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
糖尿病の食事について
高橋管理栄養士
平成26年5月12日(月) 運動療法について~効果の高い運動~
14:30~15:15 鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
5分間体操
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
食品交換表の使い方について
高橋管理栄養士
平成26年6月9日(月) 糖尿病とストレス
14:30~15:15 丸山臨床心理士
5分間体操
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
間食について
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
平成26年7月14日(月) 糖尿病と動脈硬化~つまりにくい血管を保つために~
14:30~15:15 糖尿病内科 喜多村医師
5分間体操
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
減塩食について
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
平成26年9月8日(月) 薬を飲むタイミングについて
14:30~15:15 田代薬剤師
5分間体操
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
献立の立て方~簡単なメニューの紹介~
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
平成26年11月10日(月) 糖尿病と歯周病~歯磨きで血糖値が下がる?~
14:30~15:15 糖尿病内科 喜多村医師
5分間体操
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
外食の選び方について
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
平成26年12月8日(月) シックディについて~体調が良くない日の過ごし方~
14:30~15:15 鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
5分間体操
鈴木検査技師(健康運動指導士・糖尿病療養指導士)
お正月料理について
熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)

平成25年度の糖尿病教室の内容

第1回 災害に備える “~かもしれない”への備えを
鈴木検査技師(糖尿病療養指導士)
糖尿病患者さんが最低でも3日間は自力で乗り切ること、自分の治療方法を伝えることを目標としてお話ししました。糖尿病患者さんの非常持ち出し品、自分の情報を伝えるための工夫、非常時に気をつける点などについて説明しました。
4月8日(月) 糖尿病の食事療法について
14:30~15:15 高橋管理栄養士
糖尿病食は特別な食事ではないという認識を持っていただけるようお話ししました。また、食事療法に関する間違えた認識等を説明し、その後、糖尿病の食事に関する○×クイズを行いました。
第2回 糖尿病の合併症 Ⅰ 網膜症 ~低血糖も眼に悪いんです~
糖尿病内科 喜多村医師
「眼」の合併症についてお話しました。眼が悪くなってしまったらどうするか、眼の中でどのようなことが起こっているのかを説明しました。
5月13日(月) カーボカウントとは ~炭水化物の量について~
14:30~15:15 熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
カーボカウントについて説明しました。カーボカウントとは食後の血糖値を安定化させるために炭水化物を数え、毎食食べる炭水化物量を一定にする食事療法です。どの食べ物に炭水化物が含まれているか等をお話ししました。
第3回 糖尿病の注射薬について
上田薬剤師
糖尿病の注射薬についてお話ししました。インスリン・インクレチンの2種類に分け、患者さんに新しい薬剤に対する知識を持っていただけるよう説明しました。
6月10日(月) 食品交換表の使い方
14:30~15:15 熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
第2回の教室にて指導をしたカーボカウントの内容を交えて食品交換表の使い方についてお話ししました。また、量を確認してもらうために実際の食品を持っていき説明しました。
第4回 糖尿病の合併症 Ⅱ 腎症 ~血圧・塩分・たんぱく質~
糖尿病内科 喜多村医師
腎臓の機能を説明し、糖尿病が腎臓に与える影響をお話ししました。糖尿病性腎症がどのように進行していくかを説明しました。
7月8日(月) 糖尿病性腎症の食事、減塩の工夫
14:30~15:15 高橋管理栄養士
腎症の進行、治療により必要な食事内容が糖尿病用から腎症用へ移行することを説明しました。減塩、たんぱく質制限についてもお話ししました
第5回 糖尿病の合併症 Ⅲ 神経障害 ~こんな症状も合併症~
糖尿病内科 喜多村医師
神経障害について説明しました。神経障害の要因が糖尿病であることを知らない患者さんもたくさんいらっしゃいます。神経障害の症状を説明することで患者さんが医師に神経障害の症状が出たことを相談して頂けるようお話ししました
9月9日(月) おやつ、間食について
14:30~15:15 熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
間食についてお話ししました。間食を止めることは難しいため、血糖値をなるべく上げない方法を説明しました。ゼロカロリーという記載があっても、カロリーがあるため注意すること、カロリーとカーボカウントの両方を見ながら、食事を行うようお話ししました。
第6回 糖尿病の足病変 ~予防的な足の手入れ~
鈴木検査技師(糖尿病療養指導士)
フットケアについて説明しました。耳慣れない言葉であるため、気を付けるべき点についてお話ししました。
11月11日(月) お正月料理について
14:30~15:15 高橋管理栄養士
お正月の食事について説明しました。500kcal前後のお正月料理献立例をあげ、食事について振り返って頂きました。また、だらだら食いについてもお話ししました。

平成24年度の糖尿病教室の内容

第1回 『糖尿病について~糖尿病とつきあうコツ~』
糖尿病内科 喜多村医師
糖尿病と上手く付き合っていくためのコツをお話しました。患者さんに治療をおこなう目的は、「検査結果の数値を下げること」ではなく、患者さんに「元気で長生き」していただくことにあります。年齢、病状によって検査結果は様々です。ご自身にあった糖尿病との付き合い方を一緒に考えていきました。
5月14日(月) 『糖尿病の食事療法』
  熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
糖尿病食は生活習慣病を予防する健康食でもあります。無理をせず、自分らしく始めましょう。
第2回 『糖尿病薬について~インスリンとは~』
田代薬剤師
自己注射であるインスリン療法の早期導入には、抵抗を感じる方が多くおられます。インスリンの役割の重要性を説明するとともに、「インスリン注キット」の操作の簡便さや、針の細さを、実際に見て触れて実感してもらい、インスリン自己注射への抵抗感をなくしていただく様にお話しました。
6月11日(月) 『食品交換表の使い方』
  熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
使い方は知っていても分類はなかなか難しいものです。生活に取り組んでいただくために実際の食品を使って教室に来られた患者さんに分類していただきました。その後、どの表から何単位取るのか、野菜350gの摂り方等について話をしました。
第3回 『糖尿病の検査について~HbA1Cが下がったらどんな良い点があるのか~』
鈴木検査技師(糖尿病療養指導士)
今年の4月よりHbA1Cの基準値が変更になりました。変更後の検査結果の見方についての話、HbA1Cと糖尿病合併症の関係、HbA1Cの値を下げることでいろいろな合併症の発症予防が出来る可能性が高いという話をしました。
7月9日(月) 『夏の過ごし方、夏バテ予防』
  高橋管理栄養士
夏につい食べてしまいがちな食材について。清涼飲料水やアルコールのカロリーはスティックシュガーの本数に、アイスのカロリーは歩く時間にたとえてお話をしました。また、そうめんやうどんなど夏に食べやすい麺類を食べる際の工夫についてもお話しました。
第4回 『合併症について~動脈硬化も合併症?~』
糖尿病内科 喜多村医師
糖尿病患者さんには血圧、コレステロールの高い方も多いという現状があります。糖尿病特有の合併症以外で気を付けていただきたい病気についてお話しました。
9月10日(月) 『減塩の工夫について』
  熊田管理栄養士(糖尿病療養指導士)
減塩といわれてもやり方は難しいものです。楽しんで食事をしながら、減塩していく工夫についてお話しました。
第5回 『糖尿病の運動療法について(運動を継続させるコツ)』
鈴木検査技師(糖尿病療養指導士)
昨年の糖尿病教室で好評を得ました家でも出来る運動療法についてお話をしました。運動を継続していくことは難しいことです。運動を継続していくコツについてもお話しました。
11月12日(月) 『お正月料理について』
  高橋管理栄養士
親戚や家族が集まり、ついつい食べ過ぎてしまうお正月料理。お正月料理のカロリーについてお話しました。