10月17日月曜日よりインフルエンザ予防接種を実施いたします。
料金は1回 ¥3600
接種受付時間は月曜日から土曜日の午前診(AM9:00~PM12:00) ※祝日を除く
予防接種の予約は行っておりません。
ワクチンが無くなり次第終了といたします。予めご了承ください。
料金は1回 ¥3600
接種受付時間は月曜日から土曜日の午前診(AM9:00~PM12:00) ※祝日を除く
予防接種の予約は行っておりません。
ワクチンが無くなり次第終了といたします。予めご了承ください。
- 予防接種は、なぜ毎年しなければならないのでしょうか?
- インフルエンザウイルスの遺伝子が変化しやすく、92%くらい遺伝子が変化してしまうと、以前にかかったときの免疫が効かなくなってしまうからです。予防接種を受ける事によってインフルエンザにかからなくするか、症状を軽減することができます。
- 予防接種は、2回受けなければいけないのでしょうか?
- 今シーズンより、予防接種の接種量に少し変更がございます。13歳以上の方は、1回接種又は2回接種が可能ですが、毎年接種されている方は1回の接種で効果はあるといわれています。
- 予防接種を1回しか受けないのは、意味がないのでしょうか?
- 時にこのような質問をしてこられる患者様がいます、「予防接種を1回しか受けないのなら、受けないのと同じで意味がないですか?」。上に書いたように、そんなことはありません。2回受けるのはより強い抵抗力を付けるためです。1回接種でも抵抗力はある程度付きます。受けない場合と比べれば、たとえ1回でも受けておいた方がよいでしょう。成人の場合、1回接種の予防効果は64%ですが、インフルエンザに罹患したときの死亡予防効果は1回接種でも80%であると言われています。
- 予防接種を受ける時期はいつがいいでしょうか?
- インフルエンザの予防接種は毎年10月中旬頃から開始します。抗体が出来るまでに3~4週間かかりますから、インフルエンザが流行する1月までに抗体をつけておくとすれば、12月中旬頃までに予防接種を受けることをお勧めいたします。
- 卵アレルギーのある人にインフルエンザの予防接種はできるでしょうか?
- インフルエンザのワクチンは、卵の卵白や卵黄そのものを使って製造されるわけではありません。卵が発育すると鶏の赤ちゃんのもとになる胚と、羊膜腔と尿膜腔という袋ができます。この尿膜腔というところに流行が予測されるインフルエンザの株を接種培養、増殖させます。そこから得られる漿尿液から精製・濃縮したウイルスをエーテルで処理し、副作用の原因と考えられる脂質成分を除去、更にホルマリンで不活化(病原性をなくすこと)したのがインフルエンザワクチンです。
昔は精製技術が進歩していなかったために卵由来の成分が残存し、これによる卵アレルギーの副作用がごくまれに起こりました。近年は高純度に精製されているのでほとんど問題となりませんが、重篤な卵アレルギーがある場合、例えば鶏卵を食べてショックを起こした人などは、接種を避けるか、注意して接種する必要があります。
ワクチンに安定剤として含まれていたゼラチンに対するアレルギー反応(アナフィラキシーショック)が報告されていましたが、現在、インフルエンザワクチンを生産している4社からの製品にはいずれも、ゼラチンは含まれていません。 - 授乳中にインフルエンザワクチンを接種しても問題はありませんか?
- 授乳婦はインフルエンザワクチンを接種しても支障はありません。インフルエンザワクチンは不活化ワクチンというタイプで、病原性をなくしたウイルスの成分を用いているため、体内で増えることも無く、母乳を介してお子さんに影響を与えることもありません。また、母親がワクチン接種を受けることで、乳児に直接インフルエンザ感染の予防効果を期待することはできません。


















